横浜の税理士へのよくある質問はこちら

Q1 所長はどのような方でしょうか。

周囲からは「見た目に似合わず真面目」と言われます。昔からスポーツをやってきていますので、基本的に性格は明るい方だと思います。

スポーツは野球、サッカー、ゴルフ、テニス、ボウリングを主にやっていました。

ちなみに、星座:さそり座、血液型:AB型です。職務経歴についてはこちら をご覧ください。

Q2 営業時間について教えてください。

特に決まっておりません。

事前にご予約を頂ければ、休日であってもお客様のご都合に合わせて臨機応変に対応致します。

なお、長期出張や外部研修等によりご対応できない日や時間帯がございます。

ご相談頂ければ時間は確保するようにしています。

Q3 遠隔地なのですが、契約をお願いできるのでしょうか。

 インターネットの普及により、税務申告についても活動範囲が著しく広くなりました。

 弊所を必要として下さる方がいらっしゃる限り、日本全国を対象にサービスを提供させて頂きますので、遠隔地であるという理由でお断りすることはございません。(北は北海道から南は九州まで実績がございます。)

 但し、ご訪問が必要な場合には交通費と移動時間が発生してしまうため、報酬額等が近隣の場合と比べてどうしても増加致します。報酬等の概算については必ずご契約前にご提示致しますので、御納得頂けるようでしたら喜んでお伺い致します。

Q4 他の税理士や会計事務所とどこが違うのでしょうか?

まず、40代の独立している公認会計士という点が大きな違いになります。その他当事務所の特徴を以下に列挙致します。

【人的な面】

①40代中盤の公認会計士・税理士(過去には中小企業診断士ITコーディネータの資格を有していました)

経営戦略・マーケティング理論を理解している

財務分析に強い (過去の職歴が財務分析に関するものが多かったため)

問題解決コンサルティングは得意な方

 

【事務所の運営面】

仕事やレスポンスはかなり早い(と思います)。

⑥相談・コンサルティングはすべて所長が対応している。

T戦略を推進している。

⑧公認会計士・税理士事務所とは思えない敷居の低さ

理由を問わず、いつでも違約金なしで解約できる(顧問契約の場合)。 

 

【サービス内容面】

記帳や申告の範囲にとどまらないサービスを提供できる。具体的には、

日常の相談事にも乗っている。

Web系のサービスをご提供している。

⑫M&A、デューデリジェンスの分野に明るい

⑬社内改善や内部統制整備等のサービスを提供している。

 

何より私自身が経営者です。 経営者の「?」は経営者にしかわからない部分もありますので、単なる会計事務所職員や試験合格者の方とは異なり、自身の経験を元に経営者の皆様と同じ目線で的確な助言・アドバイスをさせて頂くことができると思います。また、経営戦略理論も十分に勉強していますので、中身の濃い話ができるものと思います。

 

Q5 起業について迷ってる段階ですが、アドバイスをお願いできるのでしょうか。

はい。創業者向けに割安プランをご用意させて頂いております。

創業前でしたらこちらをご覧ください。

いろいろとご相談をお受けいたしますので、まずは「お問い合わせフォーム」でご希望の面談日時をお知らせください。

弊所から速やかにご連絡させて頂きますので、弊所にてゆっくりとお話をお聞かせ下さい。

もちろん初回無料ですので、ご安心ください。

Q6 売上高が1,000万円に満たないのですが、顧問契約をお願いできるのでしょうか。

大丈夫です。売上規模の大小によるお客様の選別等はしておりません。(お客様の選別基準はむしろ当事務所との相性で起こりえます)小規模事業者様向けの割安の料金プランもご用意いたしております。

ただし、超激安ということはありませんので、激安価格をお求めの場合はインターネット等で他の事務所様をお探し下さい。

 (激安の税理士や会計事務所には必ず理由があります。ご利用の際にはリスクは覚悟しておいた方が良いでしょう。)

Q7 税理士変更を考えているのですが、どうすればいいのかよくわかりません。

全くご心配ありません。税理士の変更については実績がございますので、話の切り出し方から具体的な移行手続に至るまで、

逐一きめ細かくサポートさせて頂くことができます。

一番大切なのは「税理士を変える」という決意をすることです。

連絡の仲介等で少しお手間を頂くことになりますが、決意だけして頂ければ後は手取り足取りサポートさせて頂きますのでご安心ください。

Q8 会計ソフトは何を使用していますか?

「弥生会計」を使用しています。日本で最も普及していて、使いやすいと評価されているソフトです。

当事務所は弥生のPAP(会計事務所)会員ですので、お客様がどのバージョンの弥生会計を使用されていても、ご対応可能です。

 なお、当事務所と弥生会計との間には一切の利害関係はございません。

Q9 会計ソフトへの入力等も自分でやろうと思っているのですが、大丈夫でしょうか。

断言はできませんが、おそらく大丈夫でしょう(お客様のやる気と能力次第という部分がどうしてもあります。)

当事務所の方では会計ソフトの導入時に典型的な取引類型に即して、会計ソフトの設定をさせて頂きます。

操作でわからない部分があった場合にも対応致します。

また、お客様が入力された処理については、レビューさせて頂きます。

 

ただ、会計についての基本中の基本である簿記3級程度の知識はあった方が、なぜ当事務所が修正を行ったのか等の話がスムーズに行くと思います。(ご自身でも合っているのか間違っているのか全くわからないまま入力するというのも不安やストレスがあるでしょうし・・・・。)

Q10 決算書の見方を教えて欲しいのですが・・・。

喜んでお伝えします。顧問先のお客様には決算書を見る上での基本的な事項からお伝えさせて頂きます。

もちろん、ご不明な点は何時でも何でもご質問頂けます。

Q11 なぜ会計事務所をやっているのですか?

一言で言うと、「社会貢献と世直しのため」です。世の中の税理士や会計事務所の中には料金の割にサービスの質に問題があるところが結構あるという話をよく聞いています。

ですので、そのような会計サービスに不満を抱えている経営者の方々のためのお役に立つことによって業界の発展と日本経済の発展に微力ながらでも貢献したいという思いがありました。

 実際に、これまでに何人もの方にお話を伺いましたが、やはりこうした状況で困った経験をされたり、悩んでいる方は多いということを実感しております。

特にいまやIT全盛の時代です。ITが使えない、レスポンスが遅い、悪い等はサービス業としての体をなしていないといわざるを得ないのではないでしょうか。 また、お客様に対する態度で問題のある会計事務所等も、「外部不経済」であるため即刻退場して頂く必要があると思っています。

 私は、過去の結果を集計するだけの税理士ではなく、経営者の描く将来のビジョンに対し、税制にとどまらず多面的にアドバイスができる税理士、そういうものが今まさに求められていると思っていますし、当事務所の存在価値はそこにあると思っています。

 そうした話を肩肘張らずに気軽に相談して頂きたい、そういう事務所があってもいいのではないかと思い開所しました。

その他のご質問についてお答え致します。
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